ブログ一覧

ホームページをリニューアルしました

数年前より使用していたデザインを一新しホームページをリニューアルしました。

見づらい点もあるかと思いますが日々改善していこうと思いますので感想などがあれば気軽にお問い合わせいただければと思います。

今回のデザイン一新に伴い農園情報や商品等のお知らせを記事(ブログ)にして公開していこうと思います。

更新頻度は多くないと思いますがその都度農園情報を記していこうと考えていますので
時間のあるときにでもご覧いただければと思います。

また、文章についても堅苦しい表現が得意ではないため自分らしく書こうと考えていますのでご理解いただければと思います。

普段の生活での感想や日常の出来事はTwitterとInstagramで発信していきますのでそちらも興味があればご覧ください。

2023年04月01日

ハスカップ狩り、摘み取りのネット情報について

びえいハスカップファームでは2019年より、ハスカップ狩り・摘み取り等は全て廃止しております。
ですが、毎年ハスカップ狩りの問い合わせ電話が非常に多く困っております。
今現在確認しているネット情報で、たびらい、お出かけ情報サイトいこーよ、ヤフーマップの果物狩り、アソビュー等ありますが全て情報が古く、削除要請しても削除してくれません。
今後も、果物狩りは営業しない予定ですのでご理解をお願いいたします。

2024年07月23日

今年もよろしくお願い申し上げます

謹んで新年のお慶びを申し上げます。

旧年中は多くのお客様に当農園の商品・製品をご購入いただきまして誠に感謝いたします。本年も変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

近年の異常気象、気候変動などにより農業全体が安定した栽培や収穫が難しくなってきていますが、これからも品質の良い厳選した果実や製品を提供していきますので皆様も機会がありましたらご利用いただければ幸いです。

2026年01月01日

今年の冬は

2月も中旬になり気候変動の影響か、例年とは違う暖かい(と言っても暖かすぎる)日が続いたり、急に大雪になったりと安定しない天気の日々です。

果樹も暖かいのはいいのですが暖かすぎるのも問題で、地面の雪が解ける前に枝から新芽が出たり虫たちが早くに目覚めたりと良くない事もあるので問題です。


昨年は農園に現れる野生のエゾユキウサギさんが今までで一番多く出現した年でした。これには様々な要因があると思われますが、気温が高いため草花も多く茂り食料も豊富にあった事や、自分の体感ですがキタキツネが減少している傾向にある事などが考えられます。

体感だとキタキツネは都市部では増加していますが農村部では減少傾向です。農村部で生まれた個体が都心部へ流れていくのですがその農村部で減少していると思われまして、その理由は様々あると思いますが観光客の餌付けが問題である可能性が多くあるのです。

美瑛は数年前から以上なほど観光客が多く、オーバーツーリズム問題となり観光地が農村部なのでキタキツネへの餌付けが非常に目立ちます。

実際に行ってみた所、徐行している車のすぐ隣の手の届く範囲までキタキツネが餌を求めて近寄ってくるのです。これは非常に危険で普通ではありえない行動で、通常キタキツネは人間や車など数メートル以内には絶対に近づかないし、むしろキツネ側が率先して逃げます。

このような異常行動をする原因は餌付けにありますが人間からの餌に慣れてしまった動物は自ら狩りをしなくなり人間の餌に頼らなければ生きる手段が無い身体になってしまったのです。つまり餌付けをするという行為は野生動物の命や寿命を早期に奪う事と同等なのです。ここ数年以前よりも人間との距離が近いキツネをうちの農園でも見ることが多くなりました。
観光客が道路から餌を投げ捨てれば餌付けは簡単です。春先には食品の袋や容器や飲料ボトルなどのゴミが大量に道路沿いに捨てられています。


モラルやマナーの問題は国内外問わずなのですが、国や自治体は注意喚起の文字や看板を掲げるのみです。法的効力もありません。「止めましょう」と遠くから叫んでいるだけのように見えてしまっているのはどうなのでしょうか。
法改正も含めてこの豊かな自然や素晴らしい日本や美しい野生動物を守っていく事を今一度真剣に考えなければいけません。

2026年02月18日

これからの農業

3月も中旬になり比較的例年にないほど暖かい日が続いていますが、果樹や野菜にはそれぞれ適期というものがあって自然のサイクルはよく出来ています。

ハスカップやブルーベリーは暖かい日が続くと、すぐに新芽が出てきて活動を始めますが、これは早すぎて問題になる場合があります。
新芽は柔らかいため風の影響を受けると折れたり、寒さにおいても北海道では霜の影響で新芽が凍る場合があります。

特に近年の気候変動で暖かい5月になっても急激な温度低下で、野菜のアスパラガスなどが霜の影響を受けたり生育に支障が出ます。アスパラは穂先が柔らかく先に地面から出て成長するため直接影響を受けやすく、穂先が凍ると全て切り取られ商品になりません。

当農園のハスカップについても春には緑の柔らかい新芽が伸び、それが成長とともに硬い枝になりそこに実をつけますが、5月には毎年名物とも言われるほど強風が吹き荒れ畑の土とともに細かな石が地域全体に舞うので、ハスカップの柔らかい新芽は傷つけられ成長を阻害されます。

地域柄昔から同じですので仕方のないことなのですが、農園では風による被害を必要最小限に食い止めるため防風ネットで畑を囲っています。実際はそこまで効果があるわけではありませんが無いよりはマシだと考えています。


これからも気候変動・異常気象が続くと思われますがその都度対処するしか方法はありませんので考え過ぎず、冷静に判断してゆきたいものです。

2026年03月21日

今年もハスカップの花が満開です

今年もハスカップの花が咲いてきました。
全体的に降水量が少ないため、好条件ではありませんが今のところ平年並みの生育となっております。
ただ、気候変動の影響なのかはわかりませんが気温が高い日が続いています。日中の気温が高い日もあれば極端に低い日もあり、以前のように安定した季節はもう訪れないのかもしれません。

本来なら今の時期はもう少し雨が欲しいのですが、乾燥状態が続いています。
収穫時期に雨が多いのも問題ですが、このままだと北海道も梅雨の時期が来るのかもしれません。

今年のハスカップの販売は例年通り7月からを予定していますが、生育状況により今年も購入制限をかける場合がありますのでご了承ください。
多分、昨今の需要拡大により購入数が無制限では販売できないと思いますので、毎年ご購入いただいておりますお客様には大変心苦しいですがご理解とご協力をお願いいたします。
6月中旬くらいにホームページにてお知らせしますのでもうしばらくお待ちください。

2026年05月21日

ハスカップの花も終わり

6月になりハスカップの花も終盤、ブルーベリーの花も落ち始め摘果作業の毎日ですが、北海道も場所によっては異常なほどの高温と水不足。

気候変動の影響を感じつつ気候には逆らえない現状ですが、なんとか今週末より気温が下がっています。ですがまたしても異常なほどの低温。
自宅では寒くて暖房をつけるほどです。

これからの農業は本当にどうなってしまうのか・・・
考えてもどうしようもないので今を乗り切るしかありませんね。
今月中旬から下旬にでもホームページ上、各種SNSにてお知らせ予定ですが、今年も順調に生育した場合ハスカップ・ブルーベリーを販売しますのでもうしばらくお待ちいただければと思います。

2026年06月06日

2026年産冷凍ハスカップ販売します

今年も2026年産冷凍ハスカップを販売します。
商品価格は送料・手数料共に昨年と同様となっています。

今年は5月から雨が少なく一時はどうなるかと思いましたが、なんとか雨にも恵まれ気温も私共の内陸では高温の日もありましたが概ね平均に近い状態です。

やはり近年の気候変動の影響か、ハスカップの成熟具合も年々早まっており昨年より1週間弱早い収穫となっています。ブルーベリーも同様だと思います。

しかし、北海道の内陸での近年の高温だけはどうにかならなければ内陸でのハスカップは厳しいものがありそうです。AIの時代と言われていますがそもそもの気候が安定しなければ農業・果樹には意味がありません。
対策をするにも大規模な投資が必要で個人の農業経営では無理でしょう。

時代は変わるもので大規模化はもうすでに必須ですが、時代が進んでAIなど技術革新が起これば起こるほど、人間としての温かさや優しさ、ちょっとした幸せを感じる瞬間などが薄れていくようにも感じる未来が待っているのかもしれないと、個人的には思ってしまいますね。

2026年06月20日