ブルーベリーの収穫へ
ハスカップの収穫も終わりに近づき、ブルーベリーの収穫へと移行しています。年々果実全体の熟し方がかなり早くなっている気がします。多分気候変動の影響なのでしょうね。時期が早まるだけなら問題ないのですがどうしても気温上昇と多湿が問題です。
なお、冷凍ブルーベリーの販売はもう少しお待ち下さい。
北海道は比較的真夏でも猛暑では無く、湿度も低く過ごしやすい気候として昔から避暑地として人気がありましたが現在は本州とあまり変わらない気温や湿度になってきました。
夜も熱帯夜と同じくらい全然温度が下がらない、湿度が下がらない高温多湿の日常。
農作物も昼夜の寒暖の差が果実や野菜の甘味を生み出すのですが、それがほとんどなくなってしまう現実。
とにかく今はできることをやるだけですね。
野生のうさぎさんも収穫出来ない下の方のブルーベリーを食べて多少なりとも管理作業に貢献してくれていますので、野生動物との共生・共存も特殊な条件だとは思いますが可能だという事例になっていると信じたいものです。
ちなみに、環境・規模・種類など様々ですので農業経営において野生動物との共生・共存を推奨しているわけではありません。
ただ、何でも勝手な先入観・価値観・固定観念でどんな野生動物でも害獣扱いするのは良くないと思います。被害にあえば対策すればいいだけの話です。
もちろん対策にはお金もかかるし、時間もかかります。ですがそれすら出来ないということはその場所・土地では経営してはいけないということだと私は思います。
「何もしないで被害にあった、だから彼らは害獣です」は、今の時代通用しませんね。
